医療通訳研修

毎年、JIAM(全国市町村国際文化研修所)で2日間の医療通訳研修があります。

https://www.jiam.jp/workshop/doc/2017/17215/tr17215.pdf

 

 

平成28年度のテーマは「医療通訳の基礎」だったのですが、平成29年度は「「医療通訳の取り組み~外国人が安心して医療を受けられるための環境整備~」となり、病院職員やNPO、ネイティブ相談員など、広い分野の人たちが参加されました。以前、医療通訳は地域住民のための権利保障として考えられてきましたが、近年では訪日外国人、メディカルツーリズムなど広がりを見せています。この研修が始まった頃の参加者は、行政か国際交流協会の方々でしたが、近年ではさまざまな人たちが参加されるようになってきました。少し先の話ですが、今年度は31218()-219()「外国人が安心して医療を受けられるための環境整備」をテーマに開催される予定です。研修という学びの場所であると同時に、他地域の行政や医療機関の取り組みについての情報交換ができる場所として、今後も続けてほしいなと思っています。 (む)